君がいてよかった それは一番思うこと
2020/05/18 Mon 02:33:06
かなりぼかして書きます。
前回までの記事との関連は全くないです。
人間の内面の汚い部分、例えば他人の不幸を喜んだり、他者なんてどうなろうが知らない、みたいな思考ってありますよね。
自分は常々、そんな汚れた思考を一瞬でもしたくないと思っています。
他の人は別にいいんですよ。ただ、自分ルールとして、そういう人間になりたくなかった。
ただ、最近その考えを持ってしまった出来事があったんです。
自分が応援しているモノが、とあるきっかけですごく人の目に触れる環境になりました。
その環境は喜ばしいことで、それを目にした人も大半はプラスの感情をそのモノに抱いてくれたと思うんです。
しかし、当然多く人の目に触れるということは、そのモノを嫌う人も出てくると思うんです。
当然ですよね、特に今回の場合「見たくなくても強制的に」見えてしまうぐらいの環境になってたわけですから。
だから、そのモノに関するコミュニティにも、相応の数のアンチや愉快犯の荒らしが入り込んでくると思っていたんです。
だけど、実際にはびっくりするほど平和だった。
それは、昨日くらいに気づいたんですけど、僕が応援しているモノとは別のモノが、ヘイトを受け止めていたからだったんです。
実際はその別のモノを取り巻く人たち(の一部)が、色々と問題を起こしてしまって、ヤバい人たちがそっちを叩きまくっている状態だったんですね。
それを知った瞬間、僕は安心してしまった。
ああ、このおかげで自分の心配していた事態が起こらなかったんだなあ、って。
その別のモノを応援する、まともな人たちは今回の騒ぎでとてつもない傷を負ったはずです。
そんな人たちは可哀想に思うけれど。
そんな事態が起こってしまったことを喜んでしまったんです。
とてもぼかして書いた上、こんな誰も見てないブログですから、彼らに届くはずもないけれど。
そんな感情を抱いてしまったことを、申し訳なく思います。
前回までの記事との関連は全くないです。
人間の内面の汚い部分、例えば他人の不幸を喜んだり、他者なんてどうなろうが知らない、みたいな思考ってありますよね。
自分は常々、そんな汚れた思考を一瞬でもしたくないと思っています。
他の人は別にいいんですよ。ただ、自分ルールとして、そういう人間になりたくなかった。
ただ、最近その考えを持ってしまった出来事があったんです。
自分が応援しているモノが、とあるきっかけですごく人の目に触れる環境になりました。
その環境は喜ばしいことで、それを目にした人も大半はプラスの感情をそのモノに抱いてくれたと思うんです。
しかし、当然多く人の目に触れるということは、そのモノを嫌う人も出てくると思うんです。
当然ですよね、特に今回の場合「見たくなくても強制的に」見えてしまうぐらいの環境になってたわけですから。
だから、そのモノに関するコミュニティにも、相応の数のアンチや愉快犯の荒らしが入り込んでくると思っていたんです。
だけど、実際にはびっくりするほど平和だった。
それは、昨日くらいに気づいたんですけど、僕が応援しているモノとは別のモノが、ヘイトを受け止めていたからだったんです。
実際はその別のモノを取り巻く人たち(の一部)が、色々と問題を起こしてしまって、ヤバい人たちがそっちを叩きまくっている状態だったんですね。
それを知った瞬間、僕は安心してしまった。
ああ、このおかげで自分の心配していた事態が起こらなかったんだなあ、って。
その別のモノを応援する、まともな人たちは今回の騒ぎでとてつもない傷を負ったはずです。
そんな人たちは可哀想に思うけれど。
そんな事態が起こってしまったことを喜んでしまったんです。
とてもぼかして書いた上、こんな誰も見てないブログですから、彼らに届くはずもないけれど。
そんな感情を抱いてしまったことを、申し訳なく思います。
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