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君がいてよかった それは一番思うこと
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2015/12/29 Tue 10:26:47
今日の夢日記。

自分が通っている学校で生徒がとある事件が発生。

その内容が、登下校中に所謂「迷い家」に出くわして生徒が次々に失踪するというもの。別にあの話は「辿り着いた人が帰れなくなる」みたいな内容じゃなかったはずなんですが、なぜかそういうことになってました。

「迷い家」が何のことか分からない人はご自分で調べてください。

目が覚めてよくよく考えればまず誘拐とかを疑うべきなんでしょうけどね。迷い家て。山中でもあるまいし。

それで、学校では大真面目に迷い家に関する対策を話し合っているとある日、自分が薄暗い日が沈みかけた夕方、学校が終わって家に歩いて帰っている場面に転換。

なんだかいつもの下校の道が言い表しようもない違和感を孕んでいるといいますか、いつもとちょっと違う場所に見えるような気がして不安になっていました。

例えるなら、「千と千尋の神隠し」みたいな感じですね。主人公が変な町に迷い込んでしまって徐々に夜になって店に明かりがついていく、あのシーン。あそこまであからさまに怪しい店が立ち並んでたわけじゃないけど、雰囲気がアレだった。

それで、ずーっと歩き続けてると、何やらそこにはないはずの建物が見えてきました。内心泣きながら近づいてみると、そこには噂に聞く迷い家......じゃなく、なぜかさっき出たはずの学校がありました、なんてオチです。意味不明すぎる。

確かその後普通に学校に入って廊下でトレーニングしてた運動部に混ざって走ったりなんだりしてました。もっと意味不明すぎる。

以上、今日の夢日記。いつも取るに足らない夢は明晰夢含めしょっちゅう見てるんですけど、今回は中々面白かったので記録。
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2015/12/24 Thu 01:24:41
もう冬が来たのですね。

なんだか最近、「最後の」が多いなあと感じます。これまで何気なく過ごしてきた時間も、いつか終わりがあるのですね。

中学生の頃、中学校に卒業生がやってくるのを度々見かけていました。もし受験が無事に終わったなら、訪ねてみようかな。あの頃の担任はまだ母校にいるのでしょうか。



記事タイトルはアカイイトより「旅路の果て」。
2015/12/20 Sun 15:40:25
駿台センタープレ、終わりました。
国語の小説はいつかのセンターを思い出させるカタカナ厨な感じでした。読んでてイライラするアレ。
理科と国語は当社比で上出来、社会英語いつも通り、数学は察してください。てか英語の長文中眠すぎてちょっと寝ました。



イヤフォンを貰いました。低めの音がよく出てる気がする。耳良いわけじゃないからなんとなくだけど。

あー眠い。ちょっと一眠りしようかな。
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