君がいてよかった それは一番思うこと
2015/03/07 Sat 01:19:03
順位上から。
1位、しょーまさん、84.87。
4回転なしとは思えないほどの技術点(46.81)です。ジェイソン超え。3Aについては、羽生さんばりの加点です。
演技構成点も四大陸から少し落ちたくらいで、ぶっち切りでした。別格。化け物。
フリーはもう自分との戦いかな。四大陸のリベンジを期待。
2位、ピトキーエフ、76.94。
ジャンプは綺麗に決まりましたが、スピンが少しよろしくなかったです。レベルも落としてしまいました。
1位のしょーまさんとはTES、PCSの両面で4点くらいずつの差がつけられました。厳しいね。
昨シーズンの銀から成績を落としたりしたら残念な感じなので、是非フリーでもいい演技を。身体は回復したのかな。
3位、ペトロフ、75.28。
キレッキレの動きで、PCSでは全体2位、ピトキーエフを上回りました。
技術点でピトキーエフより下に来たのは後半にルッツが一つだけなのとフリップにアテンションがつき、スピンの1つとステップのLv3が響いたようです。
果たして、このまま台乗りなるか。
4位、ジンソ、74.43。
ナショナルでジュンヒョンに負けてジュニアワールドにまわってきたジンソ。3T+3Tではあるものの、クリーンな演技で自己ベスト更新、おめでとうございます。ジャンプの着氷が滑らか、3Aは特に素晴らしかったです。
5位、ボーヤン、72.85。
コンボのセカンドが2Tになってしまいました。つけないよりはよっぽどマシですが、やっぱり基礎点の上で差が開くのは仕方ないかな。
スピンで一部のジャッジがGOEでマイナスを付けていますが、結果としては全てのエレメンツでプラス評価でした。
勝負のフリー。ジャンプが決まれば高得点、ジャンプが決まらなければあーあです。分かりやすいね。果たしてどちらに転ぶか。
6位、サマリン、70.61。
コンボで転倒したものの、ちゃんとセカンドを跳んだので何とかなりました。表彰台は厳しいと思うけど、頑張れ。
7位、そーた君、69.99。
3AがUR判定で4点しか貰えず、コンボも着氷がよろしくなかったのでマイナス評価です。
フリーでは全中レベルの演技が出来れば、もしかしたらといったところですかね。来季ジュニアで無双したらいいさ。
本人はシニアに上がりたがっているそうなのですが、ここで台乗りが出来たらそれもアリかと思うけど、やっぱ枠取りのこととかもあるし、来季もジュニアでいいんじゃないかな。
8位、ラトデニ、69.95。
盛り上がりました。クリーンプロで自己ベストも大幅更新。PCSも、INで7.50をつけたジャッジがチラホラ。
結構人気のある彼ですが、存在感があっていいですね。ラトビア期待の星。
9位、ネイサン、69.87。
3Aは雄大な助走から入って転倒。回りきってはいます。他にはフリップでアテンションつきで減点を食らっています。
PCSはしょーまさんに次ぐくらいの点数かなと思っていたら全然でした。そうか、ボーヤンより下か。滑走順が悪かったかしら。SSが一番低評価でした。ジェイソンか。
昨シーズン銅だったけど、今回台乗りは少し厳しいかな。3クワドが出来るという噂で、それが実現すれば一気に躍り出る可能性もありますが、怪我は治っていない様子。うーん。
シーズン前半のSPとは雰囲気の全然違うMJプロですが、よく表現できてるんじゃないでしょーか。
10位、トルガシェフ、67.78。
どこかで聞いた曲ですねえ、はて。あの人のとは違って、大人しいアレンジ。
それはさておき、この歳でこれは驚異ですねえ。未来のアメリカのエースになれるか。FとLzの両方にアテンションがついてます。飛びわけがきちんと出来るようになればいいね。
11位、ふーちゃん、67.49。
そうか、3Aはなしか。4回転が入れられないジュニアSPでは、ネイサン共々出遅れる運命にあるのですね。やっぱアクセルって大事。
表現や滑りならボーヤンと比べてもこちらに軍配が上がりそうですが、PCSはこちらが負けています。
12位、サモヒン、67.00。
ルッツがあああああ。抜けてシングルになってしまいました。ジャンプが一つない状態でもこの得点なのは素晴らしいですが、入っていればきっと自己ベストが更新出来ただけに勿体なかったです。
以上、フリー後半2グループです。眠いのでここまでにしておきます。サドフスキー君ごめんね。
女子FSがもう始まっていますが、寝ます。おやすみなさーい。
垂れ幕が日本語のものばかりです。客席のガラガラ具合で日本開催ではないことを確認すべし。
順位上から。
1位、しょーまさん、84.87。
4回転なしとは思えないほどの技術点(46.81)です。ジェイソン超え。3Aについては、羽生さんばりの加点です。
演技構成点も四大陸から少し落ちたくらいで、ぶっち切りでした。別格。化け物。
フリーはもう自分との戦いかな。四大陸のリベンジを期待。
2位、ピトキーエフ、76.94。
ジャンプは綺麗に決まりましたが、スピンが少しよろしくなかったです。レベルも落としてしまいました。
1位のしょーまさんとはTES、PCSの両面で4点くらいずつの差がつけられました。厳しいね。
昨シーズンの銀から成績を落としたりしたら残念な感じなので、是非フリーでもいい演技を。身体は回復したのかな。
3位、ペトロフ、75.28。
キレッキレの動きで、PCSでは全体2位、ピトキーエフを上回りました。
技術点でピトキーエフより下に来たのは後半にルッツが一つだけなのとフリップにアテンションがつき、スピンの1つとステップのLv3が響いたようです。
果たして、このまま台乗りなるか。
4位、ジンソ、74.43。
ナショナルでジュンヒョンに負けてジュニアワールドにまわってきたジンソ。3T+3Tではあるものの、クリーンな演技で自己ベスト更新、おめでとうございます。ジャンプの着氷が滑らか、3Aは特に素晴らしかったです。
5位、ボーヤン、72.85。
コンボのセカンドが2Tになってしまいました。つけないよりはよっぽどマシですが、やっぱり基礎点の上で差が開くのは仕方ないかな。
スピンで一部のジャッジがGOEでマイナスを付けていますが、結果としては全てのエレメンツでプラス評価でした。
勝負のフリー。ジャンプが決まれば高得点、ジャンプが決まらなければあーあです。分かりやすいね。果たしてどちらに転ぶか。
6位、サマリン、70.61。
コンボで転倒したものの、ちゃんとセカンドを跳んだので何とかなりました。表彰台は厳しいと思うけど、頑張れ。
7位、そーた君、69.99。
3AがUR判定で4点しか貰えず、コンボも着氷がよろしくなかったのでマイナス評価です。
フリーでは全中レベルの演技が出来れば、もしかしたらといったところですかね。来季ジュニアで無双したらいいさ。
本人はシニアに上がりたがっているそうなのですが、ここで台乗りが出来たらそれもアリかと思うけど、やっぱ枠取りのこととかもあるし、来季もジュニアでいいんじゃないかな。
8位、ラトデニ、69.95。
盛り上がりました。クリーンプロで自己ベストも大幅更新。PCSも、INで7.50をつけたジャッジがチラホラ。
結構人気のある彼ですが、存在感があっていいですね。ラトビア期待の星。
9位、ネイサン、69.87。
3Aは雄大な助走から入って転倒。回りきってはいます。他にはフリップでアテンションつきで減点を食らっています。
PCSはしょーまさんに次ぐくらいの点数かなと思っていたら全然でした。そうか、ボーヤンより下か。滑走順が悪かったかしら。SSが一番低評価でした。ジェイソンか。
昨シーズン銅だったけど、今回台乗りは少し厳しいかな。3クワドが出来るという噂で、それが実現すれば一気に躍り出る可能性もありますが、怪我は治っていない様子。うーん。
シーズン前半のSPとは雰囲気の全然違うMJプロですが、よく表現できてるんじゃないでしょーか。
10位、トルガシェフ、67.78。
どこかで聞いた曲ですねえ、はて。あの人のとは違って、大人しいアレンジ。
それはさておき、この歳でこれは驚異ですねえ。未来のアメリカのエースになれるか。FとLzの両方にアテンションがついてます。飛びわけがきちんと出来るようになればいいね。
11位、ふーちゃん、67.49。
そうか、3Aはなしか。4回転が入れられないジュニアSPでは、ネイサン共々出遅れる運命にあるのですね。やっぱアクセルって大事。
表現や滑りならボーヤンと比べてもこちらに軍配が上がりそうですが、PCSはこちらが負けています。
12位、サモヒン、67.00。
ルッツがあああああ。抜けてシングルになってしまいました。ジャンプが一つない状態でもこの得点なのは素晴らしいですが、入っていればきっと自己ベストが更新出来ただけに勿体なかったです。
以上、フリー後半2グループです。眠いのでここまでにしておきます。サドフスキー君ごめんね。
女子FSがもう始まっていますが、寝ます。おやすみなさーい。
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