なぜかふと思い出したので書いておきます。

昔、恐らく小2か小3くらいのときに嵌っていた本のシリーズがあります。
その名も妖界ナビ・ルナシリーズ。

原作シリーズを読んでいて、その後も続編やらがあったようなのですが、読んだことはありません。
特に、原作シリーズでも序盤の1-4巻あたりが好きだった記憶があります。何回も読み返してた気がする。

その中でも一際印象に残ってるのが3巻。
今となってはこの巻以外の内容をほとんど覚えていません。

妖界ナビ・ルナ (3) 黒い森の迷路 (フォア文庫)

話の中で主人公の少女が洞窟だったか何かに閉じ込められるのですが、
身体が動かず木に変わっていく？みたいな描写と、
沼？の中を泳いで悪霊？のような何かが溺れさせようとしてくる？描写が不気味で好きだった気がします。
挿絵も合わせて怖かった記憶。
巻全体の話の流れも好きでした。

また、時間のあるときに読んで見たいなあ。
対象年齢としては当時の自分くらいのはずなので、今読んで楽しめるものかどうかは分かりませんが。

それでは今回はこの辺で。

先週までで今学期の実習が全て終わりました。

よく週5の実習を乗り切ったものですね。
しかもGW明けからは全く祝日もなかったというのに。

瞬間最大風速でいうなら、前学期を超えていたかもしれません。
実習レポート翌日(金曜は当日)提出、かつ試験が2つあった6/4-6/8は狂気でした。

ラストのレポートを今書いてます。
枚数、記述量ともに過去最大になりそうな予感がしていますが、明日明後日も休みなので大丈夫です。
火水は元々午後の実習だけだったので、実習全日程が終了した今、全休になるわけですね。

レポート書いたら期末の勉強に専念できますね。
早く終わらせましょう。

ベッドで3時間半ゴロゴロしてます。
こういうときって何故か昔のことを思い出してしまうなあ。
早く寝ないと明日が大変なのに、眠れません。

先週はカエルの解剖・手術を行いました。
人生であんなにおっきいカエル見たことなかったです。多分私の肘から手の先くらいまでありました。
最初にギロチンで断頭するんですけど、そのときの音がメチャクチャ生々しくて今も脳裏にこびりついてます。刃物と硬いもの(骨)が擦れる音。
ラットマウスに関しては毎日のように殺してますし、罪深いですね。
最近レポートは翌日提出に慣れました。大体帰ってから11時くらいまで書き続ければ普通に終わります。
中間試験の期間が終わってから、ずーっとダラダラしてます。暇を持て余してます。

それでは今回はこの辺で。

何をやってもうまくいかない日ってあるよね。

なんだか良くない感じです。早く寝よ。



心が綺麗な人に憧れています。

自分の心が汚れているのは自分が一番知ってるから。

きっと自分はいつでも一人。