君がいてよかった それは一番思うこと
2015/10/31 Sat 18:03:03
これは......不穏な空気が漂っている。
1 Daisuke MURAKAMI JPN 80.88
2 Patrick CHAN CAN 80.81
3 Adam RIPPON USA 80.36
4 Nam NGUYEN CAN 76.10
5 Michal BREZINA CZE 75.46
6 Yuzuru HANYU JPN 73.25
7 Alexander PETROV RUS 71.44
8 Jin Seo KIM KOR 68.64
9 Sei KAWAHARA JPN 67.36
10 Keegan MESSING CAN 67.13
11 Timothy DOLENSKY USA 62.46
12 June Hyoung LEE KOR 47.19
1位はダイス!
4Sはギリギリだったけど、3Lz+3Loキター!ルッツはアテンションでした。おすぃー。
ミスが幾つかあって自己ベストにあと2点に迫る得点なので、ノーミスなら結構伸ばせそうです。80点台後半は軽くいけるだろうね。
2位はPさん!
4T+3T入っておおおおと思いきや3Afall、3Lzがダブってノーカンという。ジャンプ戻って来てんのかどうなのかよう分からん。
滑走順に見たらさぞかしスケーティングが映えたことでしょうね。フィニッシュがちょっと遅れたのは勿体無かった。プログラムは良かったです。
3位はりっぽんぽん!
4Lzは不発でしたが(DG)、それ以外はまとめました。盛り上がるプログラムですね。
シルバーだか水色だかの髪はお変わりありませんでした。プログラムに合わせてなのでしょうか。
4位ナム君。
カナディアンアクセル......ううう。プログラムは去年のよりかなり好きです。去年のショートは本当にピンとこなかったからね。
彼はシリアスなのがいいのかコミカルなのがいいのかよく分かりません。プログラムの方向性を大きく変えてきたのは本人たちも模索中なんでしょうね。
5位はミハル。
3Aはso、4Sはfall。コンボは決まりました。まあ、今季の彼を見てたらあまり驚くようなものではないですね。悲しい。
彼の憧れのバトルさん振り付けとのことですが、すこしバタバタした印象のステップ。うーむ。もう少し溜めがあったほうがいいんでない?
6位は羽生さん。
ルーティーンのようなイーグルサンド3A、しかし4T→2T、3Lz+3T→3Lz+2Tでどちらもノーカウントという。ひえええ。いつかのファイナルでの町田さんを彷彿とさせます。
PCSはPさんより上でした。SSも上。これはアンチが喜びそうな......エサを与えてしまいましたね。明日は鬼神になるか阿修羅になるか、といったところでしょうか。
因みに今回の得点はシニアデビューシーズンの自爆したロステレ以来の低得点です。
7位はペト。
ジャンプはいい感じ、と思いきやフリップにeが付いてました。スピンも1つVになってる。
いつものようにクネってました。黄色衣装って珍しいよね。①我が道を行くって感じだ。
問1 下線部①「我」は誰のことを指すか。
答え ミーシン
川原さんは9位でした。
面白いジャンプの跳びかたするね。ルッツの助走が非常口の緑色のあいつみたいだ。3Aは高さがなくてあんまり成功しそうにないと思ってしまいます。どのくらいの成功率なんでしょうか。
自己ベストおめ。今大会男子SP唯一でした。
他のメンツも大体自爆してました。ジャンプが4個認定されたのは12人中7人です。ジャンプ4つをGOEの減点なしで決めたのは誰一人としていません。厳しいですね。もれなく全員がsoやらエラーやらなんらかのミスをしています。
これは2006年スケートカナダの再来なんじゃなかろうか。成仏させるためにあの大会のスコア表をスクショして供養しておこう。
女子の方も若干アレだったようで、明日はペアアイスダンスのように全カテゴリーいい感じになることを祈ってます。
1 Daisuke MURAKAMI JPN 80.88
2 Patrick CHAN CAN 80.81
3 Adam RIPPON USA 80.36
4 Nam NGUYEN CAN 76.10
5 Michal BREZINA CZE 75.46
6 Yuzuru HANYU JPN 73.25
7 Alexander PETROV RUS 71.44
8 Jin Seo KIM KOR 68.64
9 Sei KAWAHARA JPN 67.36
10 Keegan MESSING CAN 67.13
11 Timothy DOLENSKY USA 62.46
12 June Hyoung LEE KOR 47.19
1位はダイス!
4Sはギリギリだったけど、3Lz+3Loキター!ルッツはアテンションでした。おすぃー。
ミスが幾つかあって自己ベストにあと2点に迫る得点なので、ノーミスなら結構伸ばせそうです。80点台後半は軽くいけるだろうね。
2位はPさん!
4T+3T入っておおおおと思いきや3Afall、3Lzがダブってノーカンという。ジャンプ戻って来てんのかどうなのかよう分からん。
滑走順に見たらさぞかしスケーティングが映えたことでしょうね。フィニッシュがちょっと遅れたのは勿体無かった。プログラムは良かったです。
3位はりっぽんぽん!
4Lzは不発でしたが(DG)、それ以外はまとめました。盛り上がるプログラムですね。
シルバーだか水色だかの髪はお変わりありませんでした。プログラムに合わせてなのでしょうか。
4位ナム君。
カナディアンアクセル......ううう。プログラムは去年のよりかなり好きです。去年のショートは本当にピンとこなかったからね。
彼はシリアスなのがいいのかコミカルなのがいいのかよく分かりません。プログラムの方向性を大きく変えてきたのは本人たちも模索中なんでしょうね。
5位はミハル。
3Aはso、4Sはfall。コンボは決まりました。まあ、今季の彼を見てたらあまり驚くようなものではないですね。悲しい。
彼の憧れのバトルさん振り付けとのことですが、すこしバタバタした印象のステップ。うーむ。もう少し溜めがあったほうがいいんでない?
6位は羽生さん。
ルーティーンのようなイーグルサンド3A、しかし4T→2T、3Lz+3T→3Lz+2Tでどちらもノーカウントという。ひえええ。いつかのファイナルでの町田さんを彷彿とさせます。
PCSはPさんより上でした。SSも上。これはアンチが喜びそうな......エサを与えてしまいましたね。明日は鬼神になるか阿修羅になるか、といったところでしょうか。
因みに今回の得点はシニアデビューシーズンの自爆したロステレ以来の低得点です。
7位はペト。
ジャンプはいい感じ、と思いきやフリップにeが付いてました。スピンも1つVになってる。
いつものようにクネってました。黄色衣装って珍しいよね。①我が道を行くって感じだ。
問1 下線部①「我」は誰のことを指すか。
答え ミーシン
川原さんは9位でした。
面白いジャンプの跳びかたするね。ルッツの助走が非常口の緑色のあいつみたいだ。3Aは高さがなくてあんまり成功しそうにないと思ってしまいます。どのくらいの成功率なんでしょうか。
自己ベストおめ。今大会男子SP唯一でした。
他のメンツも大体自爆してました。ジャンプが4個認定されたのは12人中7人です。ジャンプ4つをGOEの減点なしで決めたのは誰一人としていません。厳しいですね。もれなく全員がsoやらエラーやらなんらかのミスをしています。
これは2006年スケートカナダの再来なんじゃなかろうか。成仏させるためにあの大会のスコア表をスクショして供養しておこう。
女子の方も若干アレだったようで、明日はペアアイスダンスのように全カテゴリーいい感じになることを祈ってます。
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