君がいてよかった それは一番思うこと
2018/09/18 Tue 18:40:29
ユメミルクスリ、弥津紀さんの次はあえかルートを選んでみました。
プレイ前の全体的なまとめとかは前回に書いたので、今回はあえかルートのみの感想になります。
以下、ネタバレ注意ー。
プレイ前の全体的なまとめとかは前回に書いたので、今回はあえかルートのみの感想になります。
以下、ネタバレ注意ー。
PR
2018/09/18 Tue 00:12:27
少し前にAmazonで購入したPC用18禁ゲーム「ユメミルクスリ」について、少しだけ感想みたいなものを書きたいと思います。
まだプレイしたのは弥津紀ルートだけなのですが。
自分はこれまで18禁のゲームをプレイしたことがありません。
恐らくこれからもなさそう。
ただ、このゲームに関しては主題歌の「せかいにさよなら」をとあるMADで知り、一目惚れ……じゃないですね、一耳惚れ?して以来、ずーっと気になっていたのです。
ゲーム内容を調べると、鬱っぽい物語重視のノベルゲーということで、恐らく、8年間くらいかな?気になっていました。
今になってプレイする気になったのに特にきっかけはないです。
強いて言うなら、暇だったからかな?
最近改めて調べて、18禁ゲームにおける「実用」要素は割と薄いと知り、購入に踏み切りました。
自分にこのゲームへの興味を持たせた主題歌はこちら。
ストーリー抜粋
勉強を遊びも何事もそつなくこなし、楽しくないがなんとなく退屈な日常を送っていた主人公・加々見公平。
そんなある時、彼は3人の風変わりな少女たちと出会う。
いずれ劣らぬ変わり者ぞろい。
「彼女たちと関わってはならない。"普通"の日常を続けたいのなら」。彼の本能は、そう警告するのだが…
ともあれ、購入して迷ったのはこういうゲームにはヒロインが複数いて、誰か1人を選んで攻略するわけで(アカイイトで体験済み)、誰からにするか、でしたね。
ネタバレを踏むのではとドキドキしつつも感想を綴ったサイトを色々見て、多くのサイトでオススメされていた順で弥津紀さんを一番最初に攻略することに決めました。
事前情報読んだ限り一番共感できそうだと感じていたこともあります。
その後は攻略サイトで正解の選択肢を見てそれをなぞっていきました(短編でないノベルゲーではよくやります)。
そして最後にトゥルーエンドとバッドエンドがあるということで、また悩みました。
一気にトゥルーまで見て、バッドは後からチラ見程度にするか。
バッドを味わってからトゥルーでホッとするか。
実際には今回は後者を選びました。
以下、断片的にだけどネタバレ注意。
まだプレイしたのは弥津紀ルートだけなのですが。
自分はこれまで18禁のゲームをプレイしたことがありません。
恐らくこれからもなさそう。
ただ、このゲームに関しては主題歌の「せかいにさよなら」をとあるMADで知り、一目惚れ……じゃないですね、一耳惚れ?して以来、ずーっと気になっていたのです。
ゲーム内容を調べると、鬱っぽい物語重視のノベルゲーということで、恐らく、8年間くらいかな?気になっていました。
今になってプレイする気になったのに特にきっかけはないです。
強いて言うなら、暇だったからかな?
最近改めて調べて、18禁ゲームにおける「実用」要素は割と薄いと知り、購入に踏み切りました。
自分にこのゲームへの興味を持たせた主題歌はこちら。
ストーリー抜粋
勉強を遊びも何事もそつなくこなし、楽しくないがなんとなく退屈な日常を送っていた主人公・加々見公平。
そんなある時、彼は3人の風変わりな少女たちと出会う。
いずれ劣らぬ変わり者ぞろい。
「彼女たちと関わってはならない。"普通"の日常を続けたいのなら」。彼の本能は、そう警告するのだが…
ともあれ、購入して迷ったのはこういうゲームにはヒロインが複数いて、誰か1人を選んで攻略するわけで(アカイイトで体験済み)、誰からにするか、でしたね。
ネタバレを踏むのではとドキドキしつつも感想を綴ったサイトを色々見て、多くのサイトでオススメされていた順で弥津紀さんを一番最初に攻略することに決めました。
事前情報読んだ限り一番共感できそうだと感じていたこともあります。
その後は攻略サイトで正解の選択肢を見てそれをなぞっていきました(短編でないノベルゲーではよくやります)。
そして最後にトゥルーエンドとバッドエンドがあるということで、また悩みました。
一気にトゥルーまで見て、バッドは後からチラ見程度にするか。
バッドを味わってからトゥルーでホッとするか。
実際には今回は後者を選びました。
以下、断片的にだけどネタバレ注意。
2018/09/10 Mon 10:50:45
オープニングムービーは軽い閲覧注意。
3:13から流れるとっても不安になる不快なBGMが耳から離れません。
この曲聴きながら寝たら絶対悪夢を見るでしょうね。
同じPSの里見の謎は曲はいいだけマシだと思います。
駄ゲーの砦「BGMはマシ」すらダメだとこんな悲惨になるんですね。
オープニングムービーは軽い閲覧注意。
3:13から流れるとっても不安になる不快なBGMが耳から離れません。
この曲聴きながら寝たら絶対悪夢を見るでしょうね。
同じPSの里見の謎は曲はいいだけマシだと思います。
駄ゲーの砦「BGMはマシ」すらダメだとこんな悲惨になるんですね。
2018/02/15 Thu 22:19:35
ずーっと気になっていたゲーム。
「アナザーコード 2つの記憶」をついに始めてみました。
DS初期の作品です。
小さい頃、ゲームソフトを買ってもらえるとなるとゲームの売っている店で何時間もかけて(言い過ぎ?)ワクワクしながら選んだものです。
あれがいいかな?とか、あっちもよさそう!とかであっという間に時間は過ぎていき、その間に色んなゲームの存在を知るわけです。
その中で、気にはなっていたけれどその候補から漏れてしまっていた作品の中で、最も強く印象に残っていたのがこれだったわけです。
その当時選ばなかった理由としては、アドベンチャーというあまり経験のないゲームジャンルにあったと思います。
やはり、幼い自分にとってはゲームソフトを買ってもらえるのは一大事というか、滅多にない貴重な機会だったわけで、失敗するわけにはいかないんですよね。
そんなわけで、他にどんなに気になったゲームがあったとしても、慣れ親しんだアクションやロールプレイングといったゲームを選んでしまうのでした。
始めて1時間半ほどゆったりとプレイしてみての感想としては、面白さとしては申し分ない、だけど当時買っていたら攻略に詰まっただろうなって印象です。
第2章クリアまでプレイしたのですが、この歳にもなって一箇所攻略に詰まる部分があって、結局その部分だけ攻略サイトを見てしまいました。
それほど難しいことを求められるわけではない、むしろ謎解きパートは易しめだと思うのですが、探索で一箇所調べ飛ばしてしまった場所があって、そのせいで10分くらい右往左往してました。
それでもいい雰囲気のBGMのお陰かストレスはあまりありませんが。
あと、主人公のアシュレイが可愛くていいですね。無邪気な表情を見ていてほっこりします。
ストーリーは早く先を知りたくなる内容ですが、勿体無いのでゆっくりと1日1章分だけ進めています。
何章まであるんだろこれ。
全体的な感想はクリア後に。それでは今回はこの辺で。
「アナザーコード 2つの記憶」をついに始めてみました。
DS初期の作品です。
小さい頃、ゲームソフトを買ってもらえるとなるとゲームの売っている店で何時間もかけて(言い過ぎ?)ワクワクしながら選んだものです。
あれがいいかな?とか、あっちもよさそう!とかであっという間に時間は過ぎていき、その間に色んなゲームの存在を知るわけです。
その中で、気にはなっていたけれどその候補から漏れてしまっていた作品の中で、最も強く印象に残っていたのがこれだったわけです。
その当時選ばなかった理由としては、アドベンチャーというあまり経験のないゲームジャンルにあったと思います。
やはり、幼い自分にとってはゲームソフトを買ってもらえるのは一大事というか、滅多にない貴重な機会だったわけで、失敗するわけにはいかないんですよね。
そんなわけで、他にどんなに気になったゲームがあったとしても、慣れ親しんだアクションやロールプレイングといったゲームを選んでしまうのでした。
始めて1時間半ほどゆったりとプレイしてみての感想としては、面白さとしては申し分ない、だけど当時買っていたら攻略に詰まっただろうなって印象です。
第2章クリアまでプレイしたのですが、この歳にもなって一箇所攻略に詰まる部分があって、結局その部分だけ攻略サイトを見てしまいました。
それほど難しいことを求められるわけではない、むしろ謎解きパートは易しめだと思うのですが、探索で一箇所調べ飛ばしてしまった場所があって、そのせいで10分くらい右往左往してました。
それでもいい雰囲気のBGMのお陰かストレスはあまりありませんが。
あと、主人公のアシュレイが可愛くていいですね。無邪気な表情を見ていてほっこりします。
ストーリーは早く先を知りたくなる内容ですが、勿体無いのでゆっくりと1日1章分だけ進めています。
何章まであるんだろこれ。
全体的な感想はクリア後に。それでは今回はこの辺で。